ゴルフ練習場
・スポーツ施設 設計施工
台風・地震などの
災害に強い
メンテナンスフリー
高品質&短工期
新規で大型ゴルフ練習場を
開業をしたいが
施工業者に悩んでいる
安全性の高い
大型ゴルフ練習場・
スポーツ施設を作りたい
そのお悩み解決します！
ゴルフ練習場・スポーツ施設の
新規設計施工・改装 / リニューアルは
弊社にお任せください!
施工実績
POINT
01
構造の安全性
松本土建なら
耐候性鋼材を活用したポール使用で
高い安全性を実現します。
耐候性鋼管材を使用した防球用鋼管ポール
「イーグルタワー」を使用
イーグルタワーは、ゴルフ練習場の防球ネットの為に旧NKK日本鋼管と旧ファーストウッドの技術協力により開発された製品です。
耐候性鋼材を使用
塗装メンテナンス不要
耐候性鋼材は、年月の経過と共に鋼の表面に緻密で母材に密着した「さび(保護性さび)」が発生します。このさび層が母材を保護する為、その後の腐食は抑制され、半永久的に塗装のメンテナンスが不要となります。
構造安全性の審査もクリア
従来の支柱では実現できない
高さ約60mを実現！
鋼管接続部を特殊なテーパー状に加工して溶接でつなぎ合せる工法を用い、強度を確保しています。高さ50ｍを越える単柱として、一般財団法人 日本建築総合試験所の構造安全性の審査もクリアしています。高い安全性を認められた唯一無二の「イーグルタワー」は多くの公共事業でも採用実績があります。
開放感
優れた強度で支柱間を広げる。
工期短縮・コストダウン
にもつながる！
強度のあるポールにより、支柱間隔を通常だと20m程度のところ、30m程度まで広げることができるので、開放感のある施設を提供します。また、ポール本数を少なくできることから工期短縮・コストダウンにもつながります。
POINT
02
運営面での安全性
ネットの降下がスムーズに
おこなえるから強風時にも安全！
鋼管接続部をテーパー形状にすることにより突起部がないため、防球ネットの引っ掛かりによる破損、ワイヤーが絡むなどのトラブルが無く、修理・メンテナンスや、それにともなう休業が大幅に減少します。そして、強風時でもネット降下がスムーズに行えますので、快適な運営管理をお約束します。
既存施設鉄塔の強風で倒壊してしまった例
台風で倒壊
台風で倒壊
施工の流れ
01
現場調査
02
計画・見積
03
基礎工事
04
溶接工事
05
建住工事
06
完成
最適な支柱本数を提案し
安全性の高い高品質な
ゴルフ練習場
を実現します！
信頼・実績
白馬ジャンプ競技場も採用
弊社の「イーグルタワー」は1998年長野オリンピック ジャンプ競技が行われた「白馬ジャンプ競技場」の防風ネット支柱としても採用されています。厳しい気象条件下でも安定した性能を維持し、その耐久性と信頼性が実証されています。
その他公共施設でも多数の実績がございます。
ゴルフ練習場・スポーツ施設の
新規設計施工・改装 / リニューアルは
松本土建㈱にお任せください!
0263-47-0148
まだまだある！
松本土建のゴルフ練習場の
メリット
完成まで信頼の工事技術で!
用地の造成に始まり、地質に応じた工法による基礎杭工事、現場溶接、建柱工事、根巻基礎工事、ネット設置、さらに打席クラブハウスの建築、自動ティーアップ機導入、フィールド整備など、細部にわたり最新機器を取り入れ、弊社の実績に裏付けされた技術を駆使し、質の高いゴルフ練習場を完成させます。
トータル集配球システムで
省力化！
打球の回収、洗浄、乾燥してボールベンダーへ配球するシステムで省力化を実現します。
打席
快適な打席を提供します。新設だけではなくリニューアルなて、打席操作タワー、オートティーアップ機などの最新機導入も対応しています。
フェアウェイ
用地に合わせてフェアウェイの提案が可能です。実際のコースをイメージしながら、練習に最適なレイアウトを提供します。
新規の開業もサポートします！
長年のゴルフ練習場施工実績を基に、
お客様の求める施設づくりのサポートをします！
信頼のトータルマネジメント
経験に裏付けされたノウハウを活かして
01
基本計画
サポート
お客様の事業プランに沿って、全国各地で施工実績をもつ弊社のノウハウを活かしたサポートを行います。施設規模・設備に関して、防球施設からはじまり、打席数、フェアウェイ環境等の細部に関する検討やアドバイスも含めてお手伝いします。
02
実施計画
基本計画をもとにして、実施設計に入ります。設計にあたり、品質、コスト、工期について細部にわたり検討の上、信頼性ある設計計画、見積りを作成します。
03
施工
実績のある専門スタッフが施工管理を行いスムーズに工事を進めます。造成、基礎工事、建柱工事から打席設備、備品据え付けまで、トータルに手掛ける万全の監理体制で施工にあたります。
04
アフター
施設オープンに備え、設備の操作など事前レクチャーを重ねフォローします。オープン以降の施設メンテナンスや消耗品の補充等も対応しています。長きに渡り運営サポートをさせていただきます。
WORKS
施工実績
よくある質問
- 柱(ポール)の材質は？
耐候性鋼材を使用しています。
- 柱(ポール)の高さはどのぐらいまで可能ですか？
H=60m以内まで施工可能です。
- 安全性はどうですか？
まず地質調査等のデータを基に構造計算を行います。設計は、(一財)日本建築総合試験所の安全基準にそって構造検討しており、高い安全性を誇ります。
- 工事期間はどのくらいですか？
施工内容にもよりますが、新設の場合、約7～8か月です。
鋼管柱、基礎杭は受注生産となりますので、契約後製作に入ります。製作期間は、基礎杭は約３カ月、鋼管柱は約５カ月です。工事期間は鋼管柱の納期に合わせて、造成や基礎工事等を行いますが、契約後、約４カ月後から現地での施工が始まるのが一般的です。建柱やネット張、人工芝敷設など各種施工は規模により変動はしますが、概ね3～4カ月程度となります。
- 柱高50mの鋼管ポールの1本あたりのコストは？
施工の条件(場所・規模・地質・気候等)によって変動しますので一概にはお答えできません。
- 自動ティアップシステムの施工はできますか？
施工しており、多数実績もありますのでお任せください。ボール貸出機タイプ、オートティアップ機システム等各種対応できます。
- 既存練習場のフェアウェイが天然芝なのですが、人工芝に張り替えることは可能ですか？
可能です。ただし、雨水排水の処理等について検討が必要となります。
- フェアウェイ ターゲットグリーン上にボールが止まるようする事は可能ですか？
ターゲットグリーンの人工芝とクッション材の材質を変えることにより可能です。
- ゴルフ練習場を新設する場合、土地の大きさはどのくらい必要ですか？
打席数、フェアウェイの距離等にもよりますが、概ね20,000㎡ぐらいです。
- 大きさが決まっている土地に、ゴルフ練習場の新設をしたいのですが・・・
お持ちの土地に合わせたプランを提案させていただきます。ただし、土地の地目により建設ができない場合がありますので、事前に自治体へご確認の上、ご相談ください。
- ゴルフ練習場の運営計画(収支計画)立案などはできますか？
できます。プランニングに先立ち、計画図面や現地調査が必要となります。
ゴルフ練習場・スポーツ施設の
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既存施設の老朽化が心配